知らず知らず身に着いたもの

先日、社内でノートやメモの取り方が上手いと褒められました。

これまで自分で意識したことがなかったので驚き。
ノートやメモは振り返る時に何を書いたのか分かればいいので、上手いも下手も関係ないのでは?と思いました。しかし話によるとノートの取り方は、板書の上手い先生に教わっているうちに、自然と身に着くものだそうです。

 

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振り返ってみると、確かに私は小中学生時代「将来の夢は真の教師」と熱く語る先生方に囲まれた、恵まれた環境で過ごしてきました。

特に小学校では、今でも忘れられない先生方がたくさんいらっしゃいます。

先生方が手作りの教材を作って教えてくれる授業は、一体何が出てくるのだろうと毎回ワクワクしたのを覚えています。また、例え解答を間違えても「素晴らしい間違い」と羞恥感や苦手意識を取り払い、正しい答えの導き方をクラス全体で考えられるよう誘導して下さった先生もいらっしゃいました。

 

小学校での経験が、何十年経った今でも自分の気付かなかったところで活かされているのは不思議な気がします。きっと6年間で身に付いたのでしょう。

学童期に培ったものの大きさを考えずにはいられませんでした。

 

                               (担当: chevalier)