弊社は現在、「居心地のよい場所を考え、つくる取り組み」として千葉県内の小学校に『MOTiON.EDGE(モーション・エッジ)』を設置させていただいています。
この取り組みが、令和8年10月24日に開催された「日本義務教育学会」において、『不登校未然防止に向けた児童の参画と学校資源の利活用によるプレイスメイキング ―学校経営上の重点を学習課題に再構成する試み―』として発表されました。
学会での発表内容
- これまで学校の中での居場所づくりに主体的に動いていたのは大人側(先生、保護者、地域住民)であること。
- 先生のリソースには余裕がないこと。
- 学校のリソースを有効に使うべく、居場所づくりを総合の学習の時間の中に組み込み、有効活用されていなかった『中庭』を学校の第三の居場所としていく取り組みを行ったこと。
- 防災備品としても活用できる防災遊具づくり。
- 都市設計の中で利用されるプレイスメイキング。
- 自分たちのデザインした「居場所」が実際にどんな使われ方をされているのかをデータで検証し、振り返ることのできる仕組みーーMOTiON.Edgeーー。
また、発表の中ではMOTiON.Edgeのダッシュボードを見ながら、中庭の実際の使われ方を検証し、居場所をデザインしていく様子が発表されました。
- 日時:令和8年10月24日(土)
- 会場:千葉大学西千葉キャンパス 教育学部2101教室 他
- URL:日本義務教育学会第10回記念研究大会

