今年の春は、関東では気温差がはげしく。
長そでを着るか半そでを着るか、選択が大変です…。
少しずつ気温が上がり、ついでに湿度も上がり…。
夏が一歩ずつ近づいてきているのを肌で感じています。
そんな湿度が高めの曇りのある日、8歳と5歳の姪っ子と遊んできました。
ちょうど小学校の校庭開放日に当たっていたので、みんなで学校へ。
竹馬、縄跳び、一輪車、サッカーボール、バスケットボール、ドッヂボールにラクビーボールまで。遊具も鉄棒やウンテイなど、今どきの公園にはないものもそろっています。
サッカーボールを蹴りながら校庭中を走り回ったり、バスケットボールで遊んだり、逆上がりの練習や竹馬の練習につきあったり。
最後は、遊び飽きた姪っ子たちをなだめながら、バスケットのシュート練習までしてきました。
校庭なので車の心配はいらないし、歩行者にぶつかる心配もいらないし。
大人にとってもなかなかいい遊び場でした。
子どもに戻って無邪気に遊ぶって、ときにはいいなぁって思います。
皆さんは、小学生時代、なにに夢中になって遊んでいましたか?
(担当:lapis)