読書感想文の書き方講座 読書×STEAM
lapis
加西市内の小学生を対象に、下記の日程で「読書感想文の書き方講座」(全2回)を開催しました。
絵・画像・映像・音楽と並ぶ表現方法である「文章」を、夏休みの宿題を通して “感じたことを言葉で表す” こととして学びました。
開催日時
- 日時:
- ①令和4年8月18日(木)10:0~12:00
- ②令和4年8月19日(金)13:00~15:00
- 場所:加西市民会館
- 講師:藤村 真紀
- 自己表現の仕方を学ぶ
- 読書感想文から考える「こころ」「気持ち」
- 感情や意見を人に伝えていくとは?
- 「自分の好きな本」を分析する
- 「伝えたい気持ち」を整理する方法を学び、その後、実際に文章にまとめる
- まとめた文章を発表する
今回のイベントに参加した小学生21名に、ワークショップ受講後、アンケートに協力してもらいました。
ワークショップは楽しかったですか?


- とても楽しかった…80%
- 楽しかった…20%

ワークショップはためになりましたか?


- とてもためになった…70%
- ためになった…20%
- どちらでもない…10%

読書感想文を書くことは苦手でしたか?


- 苦手だった…40%
- 少し苦手だった…50%
- どちらかと言えば得意だった…10%

ワークショップを受けたことで、感想文を書くことが得意になりそうですか?


- 得意になった…10%
- 少し得意になった…60%
- これから変わるような気がする…20%
- どちらとも言えない… 10%

また読書感想文のワークショップがあったら、友達に紹介したいですか?


- 紹介したい…60%
- どちらとも言えない…30%
- 無回答…10%

ワークショップのことはどこで知りましたか?


- 加西市公式LINE…10%
- ホームページ …40%
- 家族の紹介…30%
- その他… 10%
- 無回答… 10%

- すごくためにもなったし、楽しかった
- 楽しく、分かりやすく書けたのでとてもよかった
- みんなで感想文をかけて楽しかった
- はじめてやったけど、どんなことをやったらいいかが分かりやすかった
- またここに通いたいと思った
まず、子どもたちのお気に入りの本を題材に次の3点をワークシートを使って細かく分析しました。
- 一番好きな場面
- その場面を読んでどう思ったか
- 思ったことを誰にどんな風に伝えたいか
子どもたちの考え方や気持ちを整理しながら、自己表現と相手への伝え方を体験することができたと思います。
感想コメントを見ても「楽しかった」「分かりやすかった」という回答が多かったです。
また、当初は90%の子どもが「読書感想文を書くことは苦手・少し苦手だった」と回答していましたが、講座終了後には70%が「感想文を書くことは得意・少し得意になった」と答えています。
この講座に関しては、学校の先生方からの反響も大きかったため2023年度は学校単位での開催を検討しています。
