因果ループ図作成講座 問題のツボを探そう
lapis
加西市立北条東小学校の4年生と5年生に対し、STEAM教育の一環としてSTEあMプログラム「因果ループ図」を実施しました。
日程等
- 日時:
- 令和5年10月05日(木)13:45~15:20
- 令和5年10月17日(火)13:45~14:30
- 場所:STEAM Labo.


開催目的
- 問題発見能力のコツを掴む
目標
- 4年生:STEAM学習で活用するデザイン思考のさらなる構造化
- 5年生:因果ループ図を効果的に活用して、物事の全体構造を把握できるようになる
関連付けたい行事・授業
- 4年生:総合的な学習の時間(STEAM教育)
- 5年生:STEAM教育、国語、社会等
- 因果とは
ループ図とは
ワーク1 - ループが回らなくなる原因を探す
ワーク2
因果ループ図を描く
発表 - ループの見直し
ワーク
まとめ

今回利用したプログラムは、現在感じている問題の解決に効果を期待できますか?

大いに効果を期待できる。

今回のプログラムの中に、子どもたちの成長の変化を促す、学級経営に活かせそうな仕掛けがありましたか? あった場合、それはどんなことですか?

次のような点に、学級経営に活かせそうな仕掛けがあった。
- 問題を解いていくとき、問題のどこに根っこがあるのかを考えることが大切だという視点を持てるようになること
- 学級の目標を決める際など、クラスの問題点を見付けるために活かせそうなこと

今後の学級経営の中で、どのように利用しようと考えていますか?

- STEAM教育や普段の学習、子ども同士のかかわりの中で、考え方の視点のひとつとして提示していきたい
- 問題点の発見と解決策を見いだすのに利用したい

この仕掛けを利用することで、子どもたちにどんな変化が起きることが期待できますか?

- さまざまな視点で考られるようになること
- 子どもたちが自分で因果ループ図を使って問題点を見付け、良いループに変えるための方法を考えるようになること

今回利用したプログラムは、クラスがどのような状況にあるときに、ほかの先生にお勧めしたいですか?

次のようなときに、ほかの先生にも勧めたい。
- 課題解決学習をするとき
- クラスに問題が発生したとき
- クラスの目標を決めるとき など

今回利用したプログラムを今後の学級経営に利用したいと考えたとき、どのようなものがあったら活かしやすくなりますか?

- パワーポイントのデータをもらいたい
- オンラインではなく対面でのプログラムをお願いしたい

その他、ご意見、ご提案、質問等がありましたら、お聞かせください。

有意義な取り組みとなりました。ありがとうございました。

2学年合同授業だったので、学年によって個性が出ていると感じた。4年生は考えが凝り固まっておらず、自由な発想、意見が出ていた。5年生はしっかり考えて、論理的な組み立てができていると感じた。
全体を通して、ニューヨークの治安改善対策について、食いつくように聞いていたのが印象的だった。発表したくて仕方ない児童が複数見られたものの、4クラス同時開催だったため、発表してもらう場面が少なくて残念だった。今後、同じように多人数でオンライン授業をする場合には、ロイロノートを活用し、都度、児童たちの考えが書き込むなど工夫が必要だと感じた。
