ついに関東も梅雨が明けました…。
いつまでも暑くならないと思っていたのに、気が付くと気温35度を超える日々…。
エアコンをフル稼働させています。
それにしても、ここ数年、ゴールデンウィークごろから真夏日が増えて、梅雨に入っても雨があまり降らず…梅雨ってなんだっけということ年が続いていたと思うのですが、今年は5月もそこまで暑くなく、6月は日照時間が短くて、台風の影響が大きかったのかもしれませんが、それでもそれなりに雨も降ったような…?

そもそも「梅雨」とはなんでしょうか?
気象庁は梅雨を次のように定義しています。
晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる現象。またはその期間
夏が近づくと、南側では暖かく湿った空気を持つ太平洋高気圧の勢力が強まり、北側にはオホーツク海高気圧や大陸から比較的冷たく乾いた空気が流れ込んできます。こうした性質の異なる空気が接する日本付近に、梅雨前線が発生します。
より詳しく言うと、「暖かい空気」と「冷たい空気」という性質の異なる空気の境界部分に梅雨前線が発生します。
そして、暖かく湿った空気と比較的冷たくて乾燥した空気の勢力が均衡しているため、前線が停滞して雨の日が多くなり、ぐずついた天気が続く…。
これが梅雨というものだそうです。
ちなみに、梅雨の時期の雨の降り方には2種類あります。
ひとつは「シトシト」降る雨。もうひとつが「ザーザー」降る雨です。
梅雨前線の北側では「シトシト」と降る雨になりやすく、南側では暖かく湿った空気の影響で「ザーザー」と激しく降る雨になりやすいそうです。梅雨の終わり頃になると、南から暖かく湿った空気がより強く流れ込むため、「ザーザー」と激しい雨になることが増えるんですね。
私が住んでいる地域では、6月から7月の前半にかけて太陽が出ていると暑いものの、その太陽が出ている時間があまりないため、半袖では朝晩少し肌寒いことが多かった気がします。暖かく湿った空気があまり流れ込んできていなかったみたい…。
といっても、それはすでに過去の話。
太陽が出ていれば35度を超え、雲が出ていても湿気が高くて、なにもしなくても汗がじんわり…という日々が続いています。
一気に暑くなったせいで、体もビックリしている気がします。
水分をしっかり補給して、エアコンを上手に使って、暑い夏を乗り切りましょう!
(担当:Lapis)

