子どものときに好きだった絵本は? 

lapis

先週の金曜日、東京都現代美術館にまで行って来ました。
目的は…「エリック・カール展」の内覧会への参加です。

「エリック・カール」と聞いて、なんか聞いたことのある名前だなぁ…と感じた人がいらっしゃったら、とてもうれしいです。

私の好きな絵本作家のひとりです。
代表作は「はらぺこあおむし」。

子どものころに、この絵本を手に取ったことがある人は多いのではないでしょうか。
わたしもそのうちの一人です。いつ読んだのかはサッパリ覚えていませんけど…。それでも、この本の記憶はしっかりと残ってます。

エリック・カール展
「エリック・カール展」展示風景 東京都現代美術館、2026年

一時期、英語の本を読むことにはまっていました。
と言っても、私の英語力では、せいぜい児童文学くらいまでが関の山だったのですが。

そのときに、英語版の「はらぺこあおむし」や「パパ お月さまとって!」などを図書館で借りて真っ先に読みました。大人になってから手に取っても、あちらこちらにある仕掛けにちょっとワクワクして、楽しみながら読み進めることができたのを覚えています。

「はらぺあおむし」は、日本語に翻訳されて今年で50周年なのだそうです。
日本だけでなく、世界中で愛されているこの絵本は、実に70言語に翻訳されています。

今回、東京都現代美術館には絵本の原画のほか、エリック・カールが絵本の構想段階で作っていたダミーブックや、デザイナー時代のポスター作品など、合計で180点がエリック・カール美術館の協力のもと展示されています。

エリック・カール展
「エリック・カール展」展示風景 東京都現代美術館、2026年

小さなお子様がいる方はもちろん、子ども時代に手に取った記憶のある方も、ぜひ、足を運んでみてください。

ミュージアムショップには、かわいいグッズがたくさんそろっていますし、もしかしたら「はらぺこあおむし」に会えるかも…?

ところで。私が、この「エリック・カール展」の会期前に開催されている内覧会に参加できたのには、理由があります。

弊社が運営している「IT×教育を定点観測するwebサイト【koedo】」にて、「はらぺこあおむし×STEAM」で3回くらいに分けて連載を開始する予定だからです。

エリック・カールの絵本の挿絵は、絵具やクレヨンなどで描かれたものではありません。
エリック・カール自身が色を塗った紙でコラージュされたものです。

そこで、色を混ぜるとどういう現象が起きるのか、仕掛けのある絵本について、虫の生態について…などを取り上げようと考えています。

連載開始前に「koedo」にて告知しますので、そちらの方も見ていただけるとうれしいです。

また、koedoのX(旧Twitter)において、プレゼントキャンペーンも計画中です。
皆さまのご参加をお待ちしております!

エリック・カール展 はじまりは、はれぺこあおむし
  • 会期:2026年4月25日(土)~2026年7月26日(日)
  • 場所:東京都現代美術館 企画展示室1階・3階
  • 開催時間:10:00~18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
  • 公式サイト:https://ericcarle2026-27.jp/
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