学びをもっと自由に

そこに一緒にいるだけで、情報交換ができた教室という場の代わりが「komachi」です。

先生と生徒が集えるフィールドさえあればこれからの学びに壁も天井もいりません。

開発コンセプト

「教室という物理的空間が先生と生徒を結びつけ、その教室で交わされる『連絡』が生徒と授業を結びつけている」
システム的にそう解釈できるこの「連絡」を、先生にも生徒にも負担をかけずに代替できるものはなんだろうか?

そう考えたときに、学校にはそれこそ昔から使われている素晴らしいツールがあることに気づきました。
それが「時間割表」です。


時間割表はもともと、日付(曜日)と時間とで構成された表の中に授業内容があり、そこで「先生」と「生徒」が結びつけられています。
その「時間割表」を通して連絡をやりとりするだけで、生徒の負担は激減します。

先生にとっても、生徒から集まってくる情報(宿題や感想文など)を取りまとめるのに好都合になります。

「足していくより、引いていく」

これが、アプリケーションターミナル「komachi」を開発していく上で、私たちが大切にしたコンセプトです。

こうしてアプリケーションターミナル「komachi」は、「時間割表を利用した、先生と生徒のコンタクトツール」という概念から開発が始められました。

「komachi」誕生の背景

新型コロナウイルスにより学校閉鎖となった2020年3月―。

学習塾運営支援のアプリケーションサービスを提供していた弊社に、いつもとは違う問い合わせが入るようになりました。

「生徒にうまく情報が届かない。」

これまでにない問い合わせに、弊社スタッフは現場で何が起こっているのか、学習塾の先生や、お子さん、保護者さま、知人に、母校にと、聞いて回りました。

その中で、友人から家庭で起こっている状況を聞くことができ、私たちは「生徒にうまく情報が届かない」その原因に、ようやくたどり着きました。

「娘は私立校だからオンライン授業が始まっているのだけど、オンライン授業のURLやらパスワードやら配布される資料やらが、授業ごとにバラバラに送られてくるって……それは大人だって混乱するよね」


「休み時間の5分間に授業準備しきれなくて遅刻して、娘は泣いていたよ……」

子どもたちには1日に6コマ分、7コマ分もの授業情報が届きます。
しかも授業の順に届くわけでもなければ、連絡の届く日もバラバラです。

そのうえ、授業後には宿題の連絡も入ってくるのですから、これらの連絡内容を整理するだけでひと苦労です。

大人でもこれだけの量のメールを捌ききるのは大変でしょう。

「komachi」の機能

「コンタクト一元化ツールとしてのみ機能するシンプルなアプリケーション」
それが「komachi」です。

時間割表を利用した、先生から生徒たちへの「授業や宿題等の連絡」と、生徒から先生への「宿題等の提出」。
さらにこの「生徒から先生への宿題の提出」という機能に付随して付けられた「授業ごとの出欠確認」。
そして「クラス」と「生徒」の間で交わされる「連絡帳(生活ノート)」。
そのほかにも、「学校」「クラス」「部活動」「委員会」等のカテゴリーごとに、先生と生徒を柔軟に振り分けしながら発信できる
「お知らせ」の機能を「komachi」は持っています。

時間割機能

時間割表は、生徒視点の時間割表と、先生視点の時間割表を持っています。

  • 時間割表の中の「コマ」をクリックし、その授業で伝えたい情報を書き込める。
  • 宿題の提出や出欠確認ができる。
  • 生徒それぞれに、見ている時間割表は異なるため、同一のコマ上にある選択科目も、「科目」と「生徒」それぞれにタグ付けできる。

連絡帳(生活ノート)機能

「1つのクラスの先生」と「1人の生徒」とで交わされる連絡帳を用意。
担任の先生1人だけということも可能ですが、「クラス」に関係する先生を複数人配置できるという仕様にしてあります。
①未返信フセン
生徒からの連絡に返信してない投稿に対して自動的にフセンが付きます。
フセンをクリック(タップ)することで、該当する日付の記事に遷移。
生徒の記事にコメントを返すことでフセンが外れます。
②振返りフセン(生徒から見えないメモ)
フセンをクリック(タップ)することで、該当する日付の投稿に遷移。
生徒の悩み、先生の心配事、あるいは時系列で追う必要があると感じた投稿など、振返り事項の備忘録として利用できます。

そのほかの機能

①グループ分けができる
必要な相手に必要な情報を届けるために、関係する先生・生徒全員の情報をデータベースで管理。
そのデータベース上で、先生・生徒それぞれにタグ付けをすることで、同一コマ上の授業分岐や、クラス・部活動・委員会等のグループ分けができます。
②期限機能付きの「タグ機能」
タグ機能に「期限」を持たせることで「タグ外し」の手間を省きながら、履修科目等の履歴を残す仕組みを持たせています。

お問い合わせ

「komachi」にご興味を持たれた方、導入をお考えの方は、お気軽にご連絡ください。
現在の課題等ヒアリングをさせて頂きながら、本サービスの概要等をお伝えさせていただきます。

また、パンフレットを確認してから導入を検討したい場合には、下のボタンからダウンロード可能です。

    連絡先:0120-934-283
    mail :trace.on.earth@geoglyph.net
    URL :https://app-terminal-komachi.net/